発達メガネと家族の日記

発達障害と向き合いながらなんとか生きてるポンコツさんとその家族の日記

マラソンと障害改善について

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こんにちは。へろしです

寒いですね((((;゚Д゚))))ブルブル

こういう日は外を気持ちよくRUNNINGなんてしたいものです。

 

実は以前ワタクシ、市民マラソンランナーでした(^o^)丿

それほど箱根ランナーなみに走れるわけではありませんでしたが(笑)

 

(いまは薬の副作用もあり、お休み中です泣)

 

東京マラソンは過去3回、そのほか年に数回

フルやハーフの大会に出てました。

 

もともと陸上競技に興味もなく、ほとんどやったこともありませんでした。

そんなボクが走り始めたのは、40歳のちょっと手前くらいだったか、テレビで何気なしに東京マラソンの中継を見たとき、

多くの市民ランナーが笑顔ですごく楽しそうに走ってて、走り終わったあとの充実した顔を見たときに、ふと心動かされたのがきっかけでした。

 

小さい頃からADHDの特性からか運動は全くのオンチ。

特にサッカーとかバスケとか野球みたいな団体競技は人の動きを見ながらボールを見ながらゴールの位置を確認して、、なんて絶対むり!

そんなの同時に考えたりできませんし、体もどう動かしたらいいのか分かりません。

いつも体育の通知表は最低か、おまけでその1個上くらいの数字でした。

 

だから運動とか体を動かす気持ちよさとか、充実感とか、楽しいとか、

「は?なにそれ?おいしいの?」

って感じでスポーツとは無縁。

 

そして、東京マラソンのテレビを見たときに、ぜんぜん走るのに慣れてない、スポーツマンとは言いがたい老若男女の方々が、すごく楽しそうに、しかも多くの沿道の声援をうけながら走ってるのを見たときに。

「あれ、もしかして、ボクもできるんじゃ…」

と勘違い的にふと思ってしまいまして、

何も運動出来ないボクがもしマラソン走れたら自分のなかですごい革命だ!なんて大げさに思い、

次の日には近くの川の土手を、へんなパジャマみたいなジャージ着て3キロくらい走ってみてました笑

 

感触的にはゆっくり走ればそんなに疲れないし、これ、ちゃんと練習したらフルマラソン、行けんじゃね?

と、また大きな勘違い笑

 

そしてぼちぼちと週2〜3回くらい走りながら

その年の夏、東京マラソンにエントリー

↑え、早くね?

 

いや、大会出ること決めてしまえばもう練習するしかなくなるので、逆にモチベーション上がってよいです!

ていうか当時は抽選とか考えてなくてエントリーしたら必ず出れるという思い込み笑

 

それから練習をかさね、距離も10キロから、だんだん20キロ走れるようになり、

あの運動まるでダメだったボクが息も切らさずに長距離走れてるなんて感激でした。

その気持ちが自己肯定感にもつながり、また走ることでいろんな悩みや不安が軽くなり、鬱症状も改善しました。

それに朝軽く走れば頭の中がスッキリして発達障害の状態もいくらか抑えられていたと思います。

 

そうしてあっという間に「ランニングバカ」となってしまったころ、忘れていた頃に東京マラソンの抽選結果発表。

 

ドキドキ…

ドキドキ…

 

なんと!なんと!

 

結果は!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

落選でしたΣ(゚Д゚)

 

と思いきや、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

追加抽選で、復活当選!\(^o^)/

 

神、いました!

 

もうそこからガンガン走りました。

走りすぎて腰やら膝やら痛めました。

 

それでも整骨院とか通いながら走り続け、

本番の東京マラソン、

無事完走!

 

タイムは、、5時間半くらい(笑)

30キロくらいでガソリン切れちゃいました(笑)

 

でもこのとき、ゴールについた時にやりきったという思いと、いつか絶対に4時間切ってやる!という思いがボクのモチベーションをさらにあげ、ここからさらなる「ランニングバカ」へと突き進んで行くのでした。

 


 

走ること。

体にも精神にも素晴らしいこと、素晴らしい体験だと思います。

 

先日の箱根駅伝で刺激受けた方、試しに今から走ってみてはいかがでしょうか(^o^)v